藤原塗装の外壁塗装工事
当社では、無理な勧誘や押し売りは一切行いません。訪問調査を行い"工事が必要か不要か"を理由をご説明した上で、無料で見積をご提出。お客様に費用や内容をしっかり納得していただいてから塗装工事に取り掛かります。
豊中市を中心に、大阪市・東大阪市など大阪府下のエリアで、外壁塗装の他、屋根塗、防水工事や内装塗装などの施工も承ります。大阪で信頼できる外壁塗装の業者をお探しなら、豊富な事例を誇る藤原塗装にお任せください!
外壁塗装の費用
一般的な戸建ての場合
- 坪数
- 30坪
- 金額
- 550,000円~(税別)
- 人数
- 2人
- 期間
- 7日~10日
- 塗料
- シリコン塗料
外壁塗装と屋根塗装のセット
一般的な戸建ての場合
- 坪数
- 30坪
- 金額
- 850,000円~(税別) ※足場込み
- 人数
- 2人
- 期間
- 7日~14日
- 塗料
- シリコン塗料
外壁塗装を行う理由
当社では、無理な勧誘や押し売りは一切行いません。訪問調査を行い"工事が必要か不要か"を理由をご説明した上で、無料で見積をご提出。お客様に費用や内容をしっかり納得していただいてから塗装工事に取り掛かります。
豊中市を中心に、大阪市・東大阪市など大阪府下のエリアで、外壁塗装の他、屋根塗、防水工事や内装塗装などの施工も承ります。大阪で信頼できる外壁塗装の業者をお探しなら、豊富な事例を誇る藤原塗装にお任せください!

美観
外壁の色あせは、経年劣化により必ず起こってしまいます。塗り替えを行うことで外観を従来の美しい状態に戻すことができます。お色を変更すると、お家の印象をガラッと変えることもできます。
快適空間の妨げ
遮熱効果・断熱効果のある塗料を用いることで、室内の温度に差が出てきます。夏の暑さ・冬の寒さを抑えることができます。省エネ効果もあり、冷暖房費を抑えられるので、長い目で見てもお得です。

雨漏りの温床
紫外線や雨風など厳しい自然環境に日々さらされている外壁は、住宅の中でも比較的劣化しやすい箇所です。劣化を放置すると建物内部にも被害が及び、雨漏りの原因となる可能性があります。
建物の寿命を伸ばす
建物の寿命を伸ばすためには、防水対策は欠かせません。防水性の高い塗料を塗ることで、雨水から家を守ります。大切な住まいを長く、快適に過ごすためにも定期的にメンテナンスを行いましょう。

外壁塗装で使用する塗料
弊社の外壁塗装では、主に「シリコン塗料」「ハイブリッド塗料」「フッ素塗料」を使用しています。
耐用年数や料金、性能などは種類によって異なるため、これらの3つの塗料から費用や特徴を比較した上で、お客様にご検討いただきたいと考えております。お悩みやご希望に合わせて、当社のスタッフが丁寧にご提案させていただきますので、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。
※どの塗料でも、紫外線により数年で劣化することもあります
※現在は水性塗料を使用しているため、昔ほど匂いは気になりません
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シリコン塗料
汚れに強く、耐久性が高いのが特長です。湿気を通しやすため、塗装膜が剥がれにくく、カビや藻が生じにくいのもポイント。機能性・耐久性・価格、いずれの面でもバランスが良い塗料と言えます。
耐用年数:8〜12年 -
ハイブリッド塗料
シリコン塗料とフッ素塗料の中間に位置する上塗り剤。作業性・耐候性、仕上がりに優れているのが特長です。無機塗料と有機塗料の長所を併せ持つ高性能な塗料として、近年注目されています。
耐用年数:9~14年程度 -
フッ素塗料
シリコン塗料よりも高価ですが、その分性能が優れていると言われています。耐久性、耐熱性、親水性、防水性に優れ、塗り替えの回数が少なく済むので、結果的にトータルコストを抑えられるというメリットがあります。
耐用年数:11~16年程度
よくご依頼頂く塗装内容
もちろん、外壁塗装だけ、屋根塗装だけ、というご依頼も承ります。藤原塗装は、経験と実績の豊富な職人がいる塗装専門の"匠"です。ご相談の際はお客様のご要望をしっかりと確認し、満足していただけるプランをご提案させていただきます。
外壁の塗り替えをおすすめする目安
塗装が必要となるタイミングは、立地環境や塗料の種類により異なるため、プロによる現場調査が必要です。当社では、診断やお見積りは無料で承っておりますので、外壁の補修・塗り替えのご相談ならお気軽にお問い合わせください。
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クラッキング
地震など建物に動きが発生すると構造体がずれて、サイディング外壁やモルタル外壁にひび割れを発生してしまうことがあります。このひび割れを「クラッキング」と言い、クラックが生じてしまうと、割れ目から水が浸水し、外壁内部や建物が腐食する原因となってしまいます。
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塗装の浮き
外壁塗装の浮きは、10年程度経過してから見られます。チョーキングによって水を吸収したボードの表面が乾いて反る現象で、塗装の付着力が低下し、下地が浮いたり剥がれてしまっている状態です。浮きや剥がれが進行すると、外壁を保護する機能が低下してしまうので注意が必要です。
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チョーキング
外壁を手で触った際に、白い粉状のものが付着する状態を「チョーキング」と言います。これは、塗膜の樹脂が紫外線や水により分解されることで発生する現象です。遮断性が低下しているサインでもあります。自然に治まることはなく、放置するとどんどん劣化が進んでしまうので、早めの塗り替えを検討しましょう。
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シーリング切れ
サイディング外壁の建物には、ボードとボードの間にシーリング(コーキング)という緩衝材が使用されています。シーリングは経年とともに劣化し、ひび割れが発生するとそこから水が侵入し、雨漏りの原因となります。シーリング切れを発見したら、直ちに補修工事を行いましょう。
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サビや苔
なんらかの原因で水分が隙間から浸水すると、外壁材に使われている鉄製の部材が錆びてしまいます。錆が進行すると、外壁に穴が空いてしまいますし、防水性や耐久性も低下してしまいます。また、防水性が低下した外壁の内部は湿度が高くなり、苔が育つ条件が揃い繁殖を始めてしまいます。

外壁の防水にも対応
「雨漏り」と聞くと屋根から発生するイメージが強いですが、外壁の劣化や破損により、雨漏りするケースは珍しくありません。特に、コーキングのひび割れやサッシの破損などによるトラブルのご相談が多いです。
しかし、雨漏りは侵入箇所と内部で染み出してきている箇所が離れている場合も多く、専門知識があっても原因を特定するのは難しいと言われています。当社では長年の経験と豊富な知識により、原因をしっかり特定することができます。
外壁防水の費用
水漏れ(雨漏り)診断書も提出できます
診断費用:一律4万円
外壁塗装の流れ
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1.高圧洗浄
足場を設置した後に、高圧洗浄で苔やカビ、ほこりなどの汚れを取り除いていきます。しっかり洗浄することが仕上がりの美しさにつながります。
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2.養生
塗料がついてはいけない箇所を保護するために、テープを使って養生します。時間と手間をかけて丁寧に行っていきます。
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3.下塗り
外壁塗装の基本となる重要な工程です。基本は1回塗りですが、壁の状態によっては2回塗って補強することもあります。
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4.中塗り
中塗りは、上塗りのために塗膜を作る塗装です。下塗り塗料の色を隠す目的と、下塗り・上塗り塗料との密着性を高める意味合いがあります。
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5.上塗り
上塗りは、中塗りのムラを塞いで仕上がりの綺麗な外壁塗装を実現させるための仕上げの工程。外壁の耐久性と美観を高めます。
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6.養生めくり
外壁の仕上げ塗りが完成したあら、建物を保護していた養生を外していきます。塗料が剥がれないよう、ゆっくりとめくっていきます。
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7.鉄部の塗装(ご要望次第)
お客様からご要望があれば、雨樋、シャッターやボックスカバーなど鉄部の塗装も行います。気になる方は当スタッフにお伝えください。
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8.足場解体
外壁塗装の作業が終われば、いよいよ足場解体の作業です。足場解体が終われば周囲を清掃し、全ての工事が完了です。
藤原塗装の塗装サービス
訪問調査やお見積もりは無料!大阪で人気の塗装専門業者である藤原塗装にご相談ください。